2026年1月9日、週末の金融市場に激震が走りました。高市早苗首相が1月23日召集の通常国会冒頭で衆議院解散を検討との報道を受け、シカゴ日経平均先物が一時53,700円台へ急騰したのです。
この動きは単なる短期的な材料出尽くしではありません。市場は「青天井(Blue Sky)相場」への突入を確信しています。
なぜ今、AI・防衛・電力なのか
2026年の日本株市場を支配する3つのメガトレンドが完全に揃いました:
✅ AI革命の実装フェーズ:データセンター投資の爆発的拡大
✅ 防衛費GDP比2%達成:10年超の国策スーパーサイクル
✅ 原発再稼働本格化:AI電力需要と脱炭素の両立
ドル円158円台の円安も加わり、輸出関連株には完璧な追い風が吹いています。
AI・半導体株:これから上がる本命銘柄完全ガイド
2026年AI関連株のパラダイムシフト
2024〜2025年のAI相場は「期待」のフェーズでした。しかし2026年は「実装とインフラ構築」の年です。ここで勝つのは、GPUメーカーではなく、それを支える日本の「縁の下の力持ち」企業です。
🔥これから上がる株 AI関連 No.1:イビデン(4062)
投資推奨度:★★★★★(最高評価)
なぜイビデンが2026年のAI株本命なのか
イビデンは、生成AIサーバーの心臓部であるICパッケージ基板(FC-BGA)で世界トップシェアを誇ります。AIモデルの巨大化に伴い、この技術なしにはNVIDIAもGoogleも前に進めません。
2026年の爆発的成長要因
| 成長ドライバー | 具体的インパクト |
|---|---|
| 生産能力2.5倍増強 | 大野工場など新拠点が2026年フル稼働 |
| ASIC需要の急増 | ハイパースケーラー向け高収益案件 |
| SAP技術の独占的優位 | チップレット時代の技術覇権 |
| 円安効果 | 158円で業績大幅上振れ確実 |
2026年 AI株 おすすめ理由の核心
イビデンの真の強みは「技術的な堀(Moat)」にあります。次世代AI半導体に必須のSAP(Semi-Additive Process)生産能力を2027年度末までに2倍以上に増強する計画は、競合(台湾Unimicron等)を完全に引き離します。
NVIDIAの次世代プラットフォーム「Rubin」への移行期である2026年は、基板の層数増加と単価上昇が重なるゴールデンタイミングです。
目標株価イメージ:高値更新→青天井モード突入
🔥これから上がる株:フジクラ(5803)
投資推奨度:★★★★★
データセンターの「神経系」を支配する絶対王者
フジクラ株 2026年予想が市場で最も熱い理由は、同社が持つSWR/WTC技術(細径高密度光ファイバーケーブル)にあります。
圧倒的な業績成長トラック
- 2024年度営業利益:1040億円(過去最高益)
- 情報通信部門利益:前年比1.67倍
- 2025年11月:MSCI採用で海外資金流入加速
2026年の成長加速要因
✅ 北米ハイパースケーラー向け需要が想定超え
✅ 米国戦略投資拠点が2026年度フル稼働
✅ 次世代冷却技術「タワー型ベイパーチャンバー」で新市場開拓
半導体株 これから上がる銘柄の筆頭格
AIデータセンターにおける最大のボトルネックは「熱」と「伝送遅延」です。フジクラはこの2大課題を同時に解決できる世界唯一の企業であり、建設を急ぐハイパースケーラーからの指名買いが続いています。
目標株価イメージ:2026年を通じてリレーティング継続
これから上がる株 イビデン・フジクラ:初心者向け投資のポイント
NISA活用戦略
- つみたて投資枠:毎月定額で積立
- 成長投資枠:押し目での追加投資
- 保有期間:最低3年、理想は5年以上
リスク管理
- 両銘柄とも為替感応度が高い→円高局面は一時的な調整と捉える
- 中国リスクは限定的(顧客は米国ハイパースケーラー中心)
防衛関連株:国策に売りなし、株価上昇予想の根拠
なぜ2026年が防衛株の「スーパーサイクル元年」なのか
高市政権下での防衛費GDP比2%達成は、単なる数値目標ではありません。これは年間6兆円規模の予算が、今後10年以上にわたって日本の防衛産業に流れ込むことを意味します。
🛡️これから上がる株 防衛 No.1:IHI(7013)
投資推奨度:★★★★★
2026年 防衛株おすすめの筆頭銘柄
IHIの防衛関連株 株価上昇予想が確実視される理由
| カタリスト | 2026年のインパクト |
|---|---|
| 次世代戦闘機GCAP | 1600億円超の開発予算投入開始 |
| 航空エンジンMRO | 長期キャッシュフロー確保 |
| 構造改革完了 | 低収益事業整理で利益率向上 |
| 円安効果 | 輸出案件で大幅増益 |
これから上がる株 IHIが「軍事株 これから上がる」の本命たる所以
IHIは日英伊3カ国共同開発の次世代戦闘機(GCAP)のエンジン開発を担う中核企業です。2026年は開発フェーズが本格化し、政府資金で最先端技術を開発しながら、将来のメンテナンス収益を独占できる夢のようなビジネスモデルが始動します。
会社側の2026年度営業利益目標は1500億円ですが、円安効果を含めれば上振れの余地は十分です。
投資戦略:中長期保有で複利効果を最大化
🛡️2026年 防衛株おすすめ No.2:三菱重工業(7011)
投資推奨度:★★★★★
防衛産業の絶対王者、海外展開も本格化
株価上昇の構造的要因
✅ オーストラリア海軍フリゲート艦整備で国際競争力を証明
✅ スタンドオフ・ミサイル量産が2026年加速
✅ 陸海空すべての領域で受注残高が積み上がる
✅ 宇宙開発(H3ロケット)でも国策の中核
防衛費増額が直撃する最大の受益者
三菱重工は、防衛装備移転三原則の緩和により、国内市場だけでなく海外市場も取り込める体制が整いました。2026年は「防衛の輸出産業化」元年であり、同社の株価評価は国内防衛企業から国際軍需企業へのリレーティングが進むでしょう。
防衛関連株に投資する際の注意点(初心者向け)
これから上がる株 初心者が知っておくべきこと
- 防衛株は景気変動に強い(カウンターシクリカル)
- 予算は国会で決定済み→売上の予見可能性が極めて高い
- 地政学リスク悪化時は短期的に上昇するが、長期投資が基本
- NISA成長投資枠での保有が最適
電力株:データセンター需要と原発再稼働の「ニューディール」
「AIは電気を食べる」時代の到来
生成AIの普及により、データセンターの電力需要が爆発的に増加しています。この構造変化が、長らく低迷していた電力株に「成長株」としての評価をもたらしています。
⚡これから上がる株 電力 No.1:九州電力(9508)
投資推奨度:★★★★★
データセンター株 2026の最有力候補
九州電力 これから上がる根拠
| 成長ドライバー | 具体的インパクト |
|---|---|
| TSMC熊本工場 | 24時間365日の大口電力需要 |
| シリコンアイランド復活 | 半導体サプライチェーンの集積 |
| データセンター誘致 | QTnet経由の付帯収益拡大 |
| 再エネ統合技術 | AI需給予測で出力制御問題を解決 |
電力株 おすすめ 2026年の絶対本命
九州電力は日本国内で最も明確な成長ストーリーを持つ電力会社です。TSMCの熊本第二工場建設も決定しており、2027年以降も需要拡大が継続します。
IEAによれば世界の電力需要成長率は年3%台後半ですが、九州エリアの産業用電力需要はこれを大きく上回ると予測されています。
投資戦略:長期保有で安定成長を享受
⚡これから上がる株 電力 No.2:東京電力HD(9501)
投資推奨度:★★★★☆
2026年1月20日、歴史が動く
【超重要カタリスト】柏崎刈羽原発6号機再稼働
2026年1月20日、東京電力の柏崎刈羽原発6号機が2011年福島第一原発事故以来初めて再稼働する見込みです。これは単なる一発電所の話ではありません。
財務改善の衝撃
- 原発1基稼働で年間数百億円規模の収益改善
- 長年続いた無配状態から復配期待が急速に高まる
- AI電力需要対応の政策的追い風
投資戦略:短中期でカタリスト狙い
再稼働が正式発表されれば、株価は急騰する公算が高いです。1月20日前後は最大の注目タイミングとなります。
⚡これから上がる株 水素:次世代エネルギーの幕開け
2026年春、川崎重工・ヤンマー・ジャパンエンジンの3社連合が世界初の水素燃料船用エンジン実証運転を開始します。
これから上がる株 造船・機械セクターへの波及効果
- IMO(国際海事機関)の脱炭素規制が追い風
- 日本の造船・機械メーカーが新たな輸出産業を獲得
- 関連銘柄:IHI、川崎重工、ヤンマーホールディングス
高配当株:NISA向けおすすめ銘柄2026
金利上昇局面で輝くバリュー株の真価
日銀の金融政策正常化(2026年末までに政策金利1.0〜1.5%)は、これから上がる 高配当株にとって最高の環境です。
💰2026年 高配当株おすすめ No.1:三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
投資推奨度:★★★★★(NISA最適)
これから上がる株 銀行株の絶対王者
金利上昇が利益に直結する構造
| 要因 | インパクト |
|---|---|
| 預貸金利ざや拡大 | 政策金利1%超で自動的に増益 |
| 年間配当74円予想 | 配当利回り4%超を維持 |
| 自社株買い5000億円 | PBR1倍割れ是正へのコミット |
これから上がる株 NISA活用の最適解
MUFGは減配リスクが極めて低く、為替・金利変動への耐性が強いため、NISAの長期保有メリットを最大化できます。
投資戦略:つみたて投資枠で毎月定額購入
💰これから上がる株 日本郵船(9101)・商船三井株 株価上昇予想
投資推奨度:★★★★☆
海運株の「市況産業」から「安定配当株」への脱皮
構造的な株価上昇要因
✅ 配当性向40%を下限設定→減益でも還元維持
✅ 紅海情勢の緊迫化→運賃相場の下支え継続
✅ 環境対応船への切り替え需要→造船ドック数年先まで満杯
これから上がる 高配当株として注目すべき理由
日本郵船は年間最低配当額を設定するなど、株主還元姿勢を明確化しました。地政学リスクという「構造的インフレ要因」が2026年も継続する見込みです。
これから上がる株 初心者:高配当株のNISA活用術
ポートフォリオ構築例(新NISA360万円枠)
| セクター | 銘柄 | 配分 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 銀行 | MUFG | 30% | 金利上昇の最大受益 |
| 海運 | 日本郵船 | 20% | インフレヘッジ |
| 通信 | NTT | 20% | 安定配当 |
| AI | フジクラ | 15% | 成長性 |
| 防衛 | IHI | 15% | 国策銘柄 |
初心者が押さえるべき3原則
- 配当利回り3%以上を基準に
- 減配リスクの低い大型株を中心に
- セクター分散でリスク管理
注目成長株:任天堂・IPO株2026年予想
🎮任天堂株 2026年予想:スイッチ2の衝撃
投資推奨度:★★★★☆
社運を賭けた後継機の全貌
任天堂 これから上がる株としての評価
2026年は現行Nintendo Switchの後継機(通称「スイッチ2」)が市場投入される歴史的な年です。
株価の法則(アノマリー)
| 時期 | 株価動向 | 投資戦略 |
|---|---|---|
| 発売6〜12ヶ月前 | 期待で上昇 | 積極的に買い |
| 発売直後 | 事実売りで調整 | 一部利確検討 |
| 発売3〜6ヶ月後 | 実績評価で再上昇 | 押し目で再エントリー |
2026年前半の発売が濃厚なため、現在(2026年1月)は期待値による株価上昇のピーク手前に位置します。
後方互換性のインパクト
1億4000万台以上の現行Switch普及台数とのソフト互換性維持が確認されれば、Wii Uの失敗を避け、高収益な旧作販売を継続できます。
投資戦略:2026年前半は強気、発売後は一旦様子見
📈2026年 IPO株おすすめ:ユニコーン上場の年
注目IPO候補
SmartNews(スマートニュース)
- 米国での高いMAU(月間アクティブユーザー)
- 時価総額2000億円超での上場観測
TBM(LIMEX)
- 石灰石新素材の環境ベンチャー
- ゴールドマン出資のユニコーン企業
キオクシア(既上場の場合)
- AIデータセンター向けSSD需要
- メモリ市況回復サイクルに乗る
IPO投資の注意点
- 初値は過熱しやすい→落ち着いてから検討
- 事業内容の理解が最優先
- 新NISA成長投資枠での購入も検討
来週の投資戦略:初心者から中級者まで完全ガイド
📊2026年1月12日週の市場展望
日経平均先物予想レンジ:53,000〜54,500円
週間スケジュールと投資アクション
火曜日(1/13):歴史的ギャップアップ
✅ シカゴ先物53,700円の流れを継承
✅ 推奨アクション:イビデン、フジクラ、三菱重工、IHIを寄り付き前に成行注文
✅ 円安メリット銘柄に順張りエントリー
水・木曜日(1/14-15):調整局面での仕込み
✅ 利益確定売りで一時調整の可能性
✅ 推奨アクション:出遅れの九州電力、東京電力HDを拾う絶好機
✅ 押し目は買い場と認識
金曜日(1/16):週末ポジション調整
✅ 1月20日の柏崎刈羽再稼働を控え東電に思惑買い
✅ 推奨アクション:MUFG等の高配当株はホールド継続、半導体株は一部利確検討
🎯投資家タイプ別・最適戦略
初心者(新NISA活用層)
これから上がる株 初心者の鉄則
| 優先度 | 銘柄 | 理由 | 購入方法 |
|---|---|---|---|
| 1位 | MUFG | 高配当・低リスク | つみたて投資 |
| 2位 | 九州電力 | 成長性ある電力 | 押し目で単発購入 |
| 3位 | フジクラ | AI本命・グローバル | 少額から積立 |
絶対に守るべきルール
- 生活資金には手をつけない
- 一銘柄への集中は避ける(最大30%まで)
- 短期の値動きに一喜一憂しない
中級者(経験1年以上)
セクターローテーション戦略
フェーズ1(1月)
- AI・半導体・防衛のモメンタム株に順張り
- イビデン、IHI、三菱重工でリターン最大化
フェーズ2(2-3月)
- 利確資金を高配当バリュー株へシフト
- MUFG、日本郵船で安定収益確保
フェーズ3(4月以降)
- 原発再稼働効果を見極め電力株を評価
- 任天堂はスイッチ2の販売実績で再判断
⚠️リスク管理:これだけは注意せよ
シナリオ1:急激な円高
- 対策:輸出株の利確ライン設定(ドル円155円割れ)
- 内需株(電力・銀行)へ資金シフト
シナリオ2:中国との貿易摩擦激化
- 対策:中国依存度の高い銘柄を避ける
- 防衛・国内インフラ株でリスクヘッジ
シナリオ3:米国株急落
- 対策:現金比率20%以上を常に確保
- 高配当株で下値を支える
結論
来週(2026年1月12日週)は、高市解散という政治的触媒、柏崎刈羽原発再稼働という産業構造転換、ドル円158円の円安という収益押し上げ要因、この3つが完璧に揃った歴史的な1週間となります。
最後に
これから上がる株 AI関連のイビデン・フジクラ
これから上がる株 防衛のIHI・三菱重工
これから上がる株 電力の九州電力・東京電力HD
これから上がる 高配当株のMUFG・日本郵船
これらの銘柄群は、単なる短期的な材料株ではなく、2026年を通じた構造的成長が見込める本物の投資対象です。


